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yamaguchi.txt

開発日記。備忘録代わりだよ。

留年の、その後

前書き

三月の中旬にfacebookツイッターで留年した旨を報告しました。
新学期が始まってから、いろんな人に"今どうなってるの?"と聞かれることが多いので、現状を綴ろうと思います。心配や気にしていただいた方、本当にありがとうございます。

結論から言うと:
理情の授業にもフルに出れていて、他の活動も色々としていて、人生が超充実しています。
本当に背水の陣であることには変わりがないのですが、私は追い詰められたほうがハイになってパフォーマンスが上がるタイプみたいです。

以下、経緯を詳しく説明します。

留年した経緯

前期教養の総合科目のE系列を勘違いしていました!

総合科目を"E,F系列に渡って"取らないといけなかったのをF系列しか取っていませんでした。
私の他に3人、全く同じ原因で留年した同級生がいます。
新入生はほんと気を付けましょうね、教務課は何の連絡もしてくれませんから。

理情の授業に出れることになった経緯

制度についてご説明

東大の一二年生は入学したら全員教養学部という所に入れられます。教養学部と三四年生の工学部、理学部などは事務の方が"教養学部は別の大学って感じだから…"と言うくらい離れた組織です。

私は理学部に内定していたのですが教養学部を卒業できなかったため、理学部に進学できないという状態です。

教養学部と理学部は別の組織なので理学部の方からどんなに言っても教養学部で出た留年という判定を覆すことはできません。

今回の措置

今回私が特例で認めてもらった措置は(大部分の科目について)今年度普通に実験、テストなどを受けたら、来年の進学後に単位が降ってくるというものです。前例はないらしいです。
(大部分の科目について)というのは、4つの講義でまだこの件に関して教授に相談ができていないが、それ以外の科目については認められそうである、ということです。この4つの講義というのは全部座学でテスト科目なので、最悪の場合でも来年テストだけ受ければ良いので負担は全然重くないです。

ロッカー、パソコン、wifi…なども支給していただき、毎日本郷に通い、三年生と全く変わらない待遇を受けさせてもらっています。
唯一違うことは、私の学生証が教養学部のもので理学部のものではないので、深夜や土日など七号館の鍵が閉まっている時に私の学生証じゃカードリーダーが通してくれないということくらいです。しかし、他の人と一緒に入ればいいだけなので全然大した問題じゃありません。

特例を認めてもらえた経緯

三月末にいきなり学科長からお呼び出しがあり、今回のような人権が認められる措置になったことを告げられました。
留年してから事務の方とも密に連絡を取っていたし、理情の仲の良い先生が学科長に怒りのメールを送ってくれていたらしく、(それでなのかは知りませんが)教授会議が開かれ決定したみたいです。

留年した当日から直ぐに本当に色々な人 (理学部や理情や仲の良い先生や、受かっていたSVAPプログラムの事務局や(SVAPに関しては理学部のプログラムなので行けなくなりました)、先輩方、facebookツイッターなど) に報告や相談をして連絡を取っていたおかげだと思います。相談やアドバイスをくれた方、本当に本当にありがとうございます。

教養学部の授業

理情の授業に出つつも、不足しているE系列などを取るために駒場に通わないといけません。
S1の一単位だけで終わるE系列と、文系総合科目を取ることにしました。
時間割はこんな感じになります。

今学期はどうするのか

ここまで色々やってもらったのに中途半端な成績を取るわけにはいかないし、駒場の点数も下げるわけにはいかないので、授業を優先して色々活動をします。
普通に留年して暇になるものだと思って応募してしまった時間が取られるプログラムもあり、もし仮にそれに受かったりしたら本当にヤバいです。これに関しては結果が出ていないので未定ですが。
他にも、バイトは楽しいし、最近clangにパッチを投げたりなどしてOSS活動ももっとできたらいいな、と思っているのでやることはたくさんあります。大学入ってから一番忙しいかもしれません。

過労死することはあるかもしれませんが、鬱病で死ぬことは絶対にないのでその点に関しては安心していただければなと思います

今後ともよろしくお願いいたします。