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開発日記。備忘録代わりだよ。

高校受験の選択と反省

人生の選択に参考になる人のブログを読むのが好きなので、私もどこかの中学生の選択の参考になることを書きたいと思う。何故今更高校受験かというと選択をしてから一定期間経たないと客観的に語れないと思うから。(それでもちょっと恥ずかしいけど)

回想開始

中1から塾に通い始めた。小学生の頃は多摩川で泳ぐか本を読むかしかしていなかった子供なので親が流石に心配したらしい。塾では常にトップのクラスだったが、初めて他人に勉強で負けるという経験をした。記憶がある中で初めて悔し泣きをした。

中学は普通の公立中で、仲良い人達も特に勉強に興味があるわけでもなかったのでテニス部をしたり図書委員長をしたりコミケに行ったり一年に読んだ本の数を競ったりして標準的なオタク中学生の生活を送っていた。塾では初めて本気で競い合えるライバル的な友達が出来てとても楽しかった。

中3になって、受験のことを真剣に考えざるを得なくなった。数学が壊滅的に出来なくて(日比谷高校の過去問で9点とか取ったこともあった…)塾長に心配されていたが受験期には満点取れるようになった。親は日比谷高校推しだったが塾の仲良い人が西高を受けるというので西高を受けることにした。

先生は進学実績作りたいし親は私が頭いいことを信じれないらしいらしく滑り止めを受けさせたがったので、たくさん受験した。市川、國學院久我山、豊島岡、慶応女子、学芸大附属、西高の推薦と一般入試を受けて西高の推薦以外全部受かった。


そして、人生で一番迷ったくらいの迷いが生じた。正直高校は大学に受かるまでの間にどう遊ぶかだと思っていたので、楽しそうかつ同級生がある程度優秀ならこだわりは無かった。男子と話すのが楽なタイプだったので女子校は除外、市川と國學院久我山はレベルがちょっと低いから除外して西高と学芸で死ぬほど迷った。

家から近いしレベル高いしセーラー服可愛いしで学芸に傾きかけて、入試後の説明会に行った。そこで校長が「我が校は日本一優秀で(意訳)、受験に囚われずに自由な勉学を(意訳)」のような事を言っているのを聞いて幻滅してしまった。ちなみに慶応女子の説明会も校長が「慶応大学は東京大学より優秀じゃないけど映画スターからなんとかまで幅広い人材を排出しています!(意訳)」みたいなことを言っていて幻滅した。

そのことと、仲が良い塾の友達が西高に行くので西高に行くことにした。彼らは本当に頭が良くて本当に尊敬していて、彼らの成長が間近で見たいと思った。

回想終わり


賢そうじゃない子供だったしあまり勉学に興味無かったので、高校に受かるまでは本当に自分の頭が良いのか自信が全く持てなかった。裏を返すと高校受験を通して勉強に自信が持てるようになって良かった。

反省点としては、友達に流されすぎたこと。結果的に西高は高校の中ではマシな高校だったが、進学先を決めるのに友達が行くからだとちょっと恥ずかしかった。振り返ると情報オリンピックやなんとかオリンピックや課外活動を重視している高校〜などを考慮に入れても良かったかもしれない。